FIFA17 RMT 攻略メモ
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FIFA17 RMT 情報から、「 fifa17 攻略メモ」について、見つけました。
皆様に紹介させていただきます。
FIFA17 RMT 難易度別
難易度は6段階ある。
- ビギナー
- アマチュア
- セミプロ
- プロ
- ワールドクラス
- レジェンド
ビギナーが難易度が一番低く、レジェンドが一番高難易度。
チームの構成もフォーメーションも戦い方も人それぞれなので、この難易度ではこういった戦い方ができればよいのでは?といった大雑把な指針を記載していく。
ビギナー
パス、ダッシュ、シュート、タックルといった基本的な操作方法を覚えるに最適な低難易度。高難易度でのプレイに疲れた心を癒やすのにも良い。
オフェンス
相手ディフェンスは、ボールホルダーに身体を寄せてはくるものの、タックスはなかなかしてこない。落ち着いて周囲の味方状況を確認し、パスを繋げる事。ペナルティエリア内でボールを受けることができてシュートコースが見えたら、迷わずゴール枠内を狙ってシュートしよう。距離があるようならば高精度シュートをする事。
ドリブルで相手を抜くことも造作なく、個人プレイでも容易く結果を出せる。
慣れてくると6分ハーフの試合でも20点ゲームが可能。
ディフェンス
ほぼ複雑な動きや連携をしてこないので、相手のボールに近寄ってタックルという単純な操作でボールを奪取できる。タックルするタイミングを覚えて次の難易度へつなげたい。
アマチュア
ビギナー時よりやや賢い動きをしてくるが、それでもビギナー感覚で充分イケる。
オフェンス
まだまだ相手ディフェンスの寄せは厳しくない。その気になればディフェンダーがするすると前線までドリブルで上がってゴールすることも可能。
ディフェンスラインは穴だらけなので、前が空いている味方がいたら、渾身のスルーパスを決めてやるとフリーでキーパーと対することができる。慣れないうちは、キーパーとあまり距離を詰めず、ペルナティエリア内に入ったらさっさとシュートしてしまうのが安全。
ディフェンス
ビギナー時より攻撃のバリエーションが増えている。パスコースを塞ぐ、あるいは限定する動きを意識しつつ、相手ボールホルダーへ距離を詰めていこう。
セミプロ
ここらへんの難易度から苦労する人も出てくると思われる。ビッグクラブが相手だと本当に難易度セミプロかよ!って強さを見せつけられたりすることもある。
オフェンス
アマチュアより少しペースの速いサッカーをしないといけない対戦カードもしばしばある。相手によっては後手に回るとボール支配され続けるが、まだ無理のあるパスでもなんとか通るし、シュートを撃てる機会も多い。
敵味方の選手の身体の向きを気にすると良い。前を向けない時は素直に後ろへ戻したり、横へ流して相手プレスを柔軟に捌く事を覚えよう。プレイの幅が広がってきて面白くなってくる。
ディフェンス
まだまださほど脅威のある難易度ではなく、CPUに任せていてもなんとかなったりする。
この難易度あたりから、正面からのタックルは抜けられてしまう事もあるので、スライド移動を使いつつ慎重に。サイドへ追い込んで並走しながらのタックルなんかも有効。
プロ
まさしく中堅といった適度で勝てなくもない難易度のため、精神的にも実操作的にも最適な難易度。ワールドクラスで心を挫かれた人でこの難易度を選択している人も多いだろう。
各選手のポジションニングを意識し、自分がどう動くのが効果的かといった局面の打破を模索しながら戦う醍醐味を満喫しよう。
オフェンス
視野を広げ、各選手の動き出しを見る事が大事になってくる。慣れている人であればドリブル突破も可能と思われるが、そうでなければ無理せずパスサッカーを主体にするといい。
ドリブルでの抜け出しを狙う場合、相手の動きの不意をつくノックオンドリブルがお手軽でなかなか良い。FIFA16ではフェイスアップドリブルが簡単で非常に効果的だったが、今作はそこまでの使い勝手ではない。他に自分の得意なスキルドリブルをひとつかふたつでもいいので武器にしておきたい。
パスサッカーをする場合、自分の身体の向きに気をつけよう。無理な体勢からのボール出しはコントロールが乱れる。ドライブパスなどではそれが顕著。より精度の高い連携で相手の隙をつくろう。
ディフェンス
適度に緊張感のある守備をすることになる。特にビッククラブを相手にする時だと、あっという間に得点されることもある。
後ろに抜かれないディフェンスをすることが第一。スライド移動を駆使しまず進路を塞ごう。守備連携可能な味方の位置を確認し、ボール奪取の機会を伺う事になる。パスコースをあえて用意し罠をはる、囲んでタックルするなど、味方との連携を意識した守備をしないと相手にボール支配されたままの時間が長くなったりする。
ワールドクラス
プロからワールドクラスへ難易度を切り替えると途端にしんどくなり、思い通りに試合展開しないことがひどいストレスとなる。ここがある種の登竜門であるといっても過言ではない。いかにして相手を崩すかが課題となるが、成し遂げた時の達成感はひとしおだろう。
ここまでさほど必要なかった操作を突然求められるようになってくる。
オフェンス
フィールド全体を使い、相手のフォーメーションを動かす必要がある。前後左右にパスし相手を誘い出そう。楔のパスを前線に送り、マークを引きつけた上であがってくる味方にリターンする。あるいは中→外→中と繰り返し、縦に抜けれる隙を作るなど。
相手の動くスピード、向き、マッチアップ相手の能力差なども意識したい。
相手チームによってはプレスが強烈なことこの上ないので、タックルされる前にパスを回すこと。ワンタッチプレーができるくらいの余裕を持ちたい。また、狭い位置でパスを受ける場合はプロテクトをしよう。
CPUは走って欲しい時に走ってくれない事が多々あるので、攻撃のプランがイメージ出来ているのであればトリガーランを有効活用しよう。またパサーもパスした瞬間からパスされる対象である事を意識したい。バックパスからのワンツーなど意外と得点につながる。
パスの出し先がない時は味方を呼ぶのもひとつ。
相手に走らせてスタミナを奪うのもひとつの策となる。
プレスが激しい相手であれば、PKがもらいやすかったりする。相手ペナルティエリア内でプロテクトしながらパスを受けるなど…。
ディフェンス
これまでの守備とはまるで違うプレッシャーを受ける。フォーメーションや最終ラインを見ながら守備に動こう。無闇にフォーメーションを崩してタックルにいったりすると、鋭いパスやクロスからズドンとあっという間にやられる。
比較的自由に動ける守備的MFをうまく遊撃的に用いる事で、最終ラインでボールを取りやすくなったりする。守備の穴ができないように数的有利な状況を作り出そう。抜かれないようにしつつボール奪取するというのは、一人ではなかなか難しい。
クロスやコーナーから得点されやすくなるので、もし上げられてしまったらCPU任せにせずしっかりと自分でポジショニングしよう。
カウンターをされ、守備にさける人数がいない場合は、とにかく進路を塞ぐ、外に追いやるなど、攻撃を遅れさせ味方が戻る時間を稼ぐ、いわゆるディレイが有効。そういう状況では、よほど自信があるでもない限りは、スライディングもタックルもご法度だ。
レジェンド
私にはまだ早い(ノД`)。
ワールドクラスがやれていればある程度やれる。が、やはり相手チームの戦力次第でその程度は大きく変動する。プレスは激烈になり、より流動性のある波状攻撃を仕掛けてくる。
どの選手が何を得意としているか、フォーメーション、条件、戦術などを中の人が理解しているか、も大事な要素だ。
もはやサッカーというよりアクションパズル。
オフェンス
如何にしてマークを外した選手を作るかが肝要となる。ここさえ守っておけば大丈夫といった攻撃では、手詰まりとなって攻撃が終わってしまう。
だいたいの対戦相手はプレスが激しくなる傾向にあるので、その動きを逆手に取ろう。出来たスペースを使ってパスやドリブルで前線へ運ぶ。ここまでやれるとあとは最終ラインをどう突破するかとなるので希望が見えてくる。手詰まり感があった場合はバックパスで素直に後ろへ戻そう。
最終ラインを抜く方法としては、ドリブルかスルーパス、サイド突破からのクロスなどがあるが、自分のチームに合った選択をしよう。フィジカルの強いSTにボールを預けて2列目3列目のあがりを待ったり、横の動きで隙間を作ってスルーパスを通すなど。
ゴール前まで運んだら慌ててシュートせず、味方選手の動きに注意を払い、攻撃のバリエーションを増やそう。もちろん、シュートコースが見えればロングシュートを狙うのも選択のひとつとなる。
攻略法を一言で表現するとしたら、『相手の真似をしろ』となる。
ドリブルが得意な選手であれば、1~2歩下がる動きで相手が着いてきたら、ダッシュで横へ回って抜けるといった事がわりとできる。相手と逆の動きをすることで、抜きやすい。
ディフェンス
相手チームによっては怒涛の攻撃を展開してくるので、どんな守備をするにしても誰かがカバーできる状況を常につくり、相手が自由にできるスペースを埋め、リスクヘッジをしたい。
また、ワールドクラスでも体感している諸氏が多いと思わるが、サイドからのクロスはかなりの高精度で飛んでくる。NOプレッシャーでボールを中へ上げさせないようにしよう。ボールの動きに振り回されず、相手の重心を意識した張り付きをし、前を向いてボールを蹴らせないようにする事が最低ライン。
ボール保持の有無に関わらず、走り出した相手選手がいたら必ず並走しよう。相手と同じ方向に走る事が守備の第一歩となる。正面からボールを取りに行くにしても、次の段階で密着並走する事を意識するとボール奪取し易い。